2012年11月25日

ロージーベルについて


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”少年の家”を中心に

帰る場所のない少年を受け入れ、更生と自立を支援するための「少年の家ロージーハウスを運営しています。また、少年院向けDJ番組を毎月制作し、東北3少年院に贈り続けています。この他にも、青少年の健全育成に関する講演会や学習会の開催、チャリティコンサートやバザー、気楽に相談できる相談窓口の設置など、少年の更生と健全育成に係る様々な活動を行っていきたいと考えています。


少年の更生と健全育成

罪を犯すことは、決して許されることではありません。いかなる理由があろうとも。
ただ、彼らも被害者だとしたら…。懸命に助けを 求めているとしたら…。必死の思いで立ち直ろうとしているとしたら…。
私たちは少年たちの心の声に耳を傾け、更生を援助し、一人でも多くの少年が健やかに成長してくれることを願っています。



母なるバラの音〜ロージーベル

”ロージー”とは、母あるいは女性の象徴であり、人を正しい方向に導く「薔薇」を意味します。この母なる薔薇が奏でる幸せのベルを、少年たちの心に響かせ、素直な心でまっすぐに歩んでいってほしいという願いを込めて、”ロージーベル”と名付けました。


posted by rosybell at 21:49| 基本情報

電話相談

〜 一人で悩まないで 話を聞かせてください 〜

ロージーベルでは、少年や家族から、学校生活や友人関係等について、相談を受ける活動を始めました。
秘密は必ず守りますので、相談したいことがありましたら、下記まで電話またはメールをお寄せください。
やむを得ず電話に出られない場合や、すぐにメールを返信できない場合などがありますので、あらかじめご了承ください。


<相談専用窓口>

 電話  080−1658−2436   
 メール  rosy-bell@docomo.ne.jp (”@”は半角で)  

<相談時間>
 
 原則、月〜金曜 午前10時〜午後5時、午後10時〜午前0時まで (緊急時はそれ以外でも対応します) 



携帯電話専用サイト DJ Rosy "Smile Happily" でも無料悩み相談を行ってます
アクセスの方法は次の通りです。

カメラ付き携帯で、右のQRコードを読み取って、「DJ Rosy Smile Happily」にアクセスしてください。
DJ Rosyこと大沼えり子が、皆さんからの悩みに優しく答えています。(無料です)
メールで相談することもできますし、過去に寄せられた悩みに対する回答を聞くこともできます。
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役員メッセージ

ロージーベルには、教員、会社員、会社役員、公務員、NPO法人代表、弁護士など、13名が役員として携わっています。
それぞれ職業や立場は異なりますが、少年たちの立ち直りたいという思いを信じ、ともに悩み、ともに歩み、いつの日か少年たちの笑顔に会いたいという思いから、ロージーベルに参加しています。
各活動の企画から実施に至るまでを役員が担っていますので、試行錯誤の連続ですが、一つずつかたちにしていければと思っています。

役員一人ひとりのメッセージを順次アップさせていただきます。


■理事  内藤 喜仁 (H24.5.就任)
 弁護士(仙台弁護士会所属)
■”理事就任ご挨拶”
 私は、これまで少年事件に多く関わってきたわけでも、少年の更生のための活動を一生懸命してきたわけでもありません。もちろん、弁護士としても、一人の人間としても、まだまだ半人前です。そんな私が、ロージーベルに、しかも理事として参加することになったきっかけは、ある少年との出会いでした。
 当時は東日本大震災の直後でもあり、少年と私は非常に困難な状況に追い込まれていました。そして、私は少年のために何もできない自分の無力さにさいなまれていました。そんな絶望的な暗闇の中を少年と二人でさまよっていたとき、私たちを優しい光で照らしてくれたのがロージーベルでした。私は、そのとき差し伸べられた手の温もりを今でも忘れることができません。少年もきっとそうだと思います。
 私の前に現れた役員、スタッフ、そして惜しみない協力を注いでおられるボランティアの皆さんは、一人一人の少年を立ち直らせるため、知恵をしぼり、時には体を張り、全力で取り組んでいました。少年の立ち直りを支援すると言葉で言うのは簡単ですが、その道のりがどれほど困難なものであるかは想像に難くありません。けれども、皆さんに悲壮感は全くなく、とても活き活きとしていました。その様子を見て、当時の私は衝撃を受けました。とても自分にはできないことだと思いました。しかし、ロージーベルの活動に関わっていけば、自分も少しずつ皆さんに近づいていけるのではないかと思うようになりました。
 時を同じくして、理事長から理事就任のお誘いをいただきました。ご厚意に心から感謝するとともに、自分が変われる格好の機会であると思い、お誘いを快諾し、平成24年度から理事として参加させていただくことになりました。
 ロージーベルの助けを必要としている少年はたくさんいると思います。理事長、副理事長を補佐し、ロージーベルの一員として、一人でも多くの少年の立ち直りのため尽力していく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

■監事  須田 晶子
 弁護士(仙台弁護士会所属)
■”監事就任の挨拶に代えて”
 副理事長である勝田弁護士と共にアネスティ法律事務所を立ち上げたご縁で、平成22年4月より、監事としてロージーベルに関わらせていただくことになりました。
就任後、約半年が経過しましたが、理事長をはじめ、関係者の熱意に、日々、圧倒されています。
 ですが、少年の立ち直りの手助けをしたいという思いは、私も共有しています。
少年院で更生に向けて努力してきたのに、身寄りがないため、あるいは家族はいても少年との関わり方に問題があるため、帰る場所がない…これは、その少年の責任ではないはずです。
少年には、自分自身で環境を変える力が十分にはありません。
私達は、そんな少年達を支えていきたいと考えています。
 少年達が笑顔で暮らせる社会こそ、皆が幸せに暮らせる社会と言えるのではないでしょうか。
一人でも多くの少年の笑顔のために、微力ながらお役に立つことができれば幸いです。


■理事  佐藤 万里子
 会社役員
■”ロージーベルとの出逢い”
 私がロージーベルと知り合ったのは、理事長の講演会でした。
容姿・声・スタイルすべてにインパクトのある理事長の、迫力ある講演に感激し、涙し、彼女について行こうと決意して活動に参加させて頂いております。
 微力ではございますが、「私にできることは何か?」を考えながら、活動を続けて行こうと思っております。
多くの皆様から頂戴した大切な浄財と温かい励ましで、愛が溢れる「少年の家」をつくり、子どもたちを見守っていければと願っております。

■理事  柴田 隆一
 中学・高校教員
■”ロージーベルとの出逢い”
 「花のとなりで」の一節を歌わせて頂くことから活動に入り、ラジオのDJ等を通して現在まで多くの少年たちや少年を支える方たちとのご縁を頂いています。活動の中、本当に他を第一に考え「美しく生きておられる方」と接することができ、自分の視野がすごく広がっています。
 非力な自分故出来ることには限りがありますが、「立ち直りたい」という強い意志を持つ少年たちの力になり続けていきたいと考えています。ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

■理事  三浦 じゅん
 弁護士(仙台弁護士会所属)
■”ロージーベルとの出逢い”
 同じ弁護士の勝田さんが少年の家を作る活動をしているらしいということは、ずいぶん前からきいておりました。弁護士が子どもに関わる場としては少年事件が代表的ですが、私がこれまでに少年事件で関わった子の中にも、帰る家がなかった子がいました。そういう子らに対しては、当時としては精一杯、私なりに手を尽くしました。しかし、もしこの子に帰れる家があれば別の結果もありえたかもしれないという思いは残りました。勝田さんにロージーベル活動のお誘いを受けたのは、そんな思いがまだ強く残っているある日のことでした。
 まだまだ未熟者の私ですが、情熱的で尊敬できる仲間たちと一緒に、ロージーベルの一員として活動していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



■理事  中島 匠
 会社員
■”ロージーベルの印刷物に注目してみてください”
 ひょんなことからお声掛け頂き、ロージーベルの活動に参加しています。
 ロージーベルでは印刷物のデザインをさせて頂くことも多いのですが、デザインも、言葉と同様に強い意味を持ちますので、その事を考えながら制作しています。
 講演会などで皆様とお会いすることもあるかと思います。その時は、ぜひご意見を頂けるとうれしいです。
 今後もロージーベルの印刷物には注目してみてください。

■理事  中島 美穂
 会社員
■”ロージーベルによせて”
 理事長ロージーと強烈(?!)な出会いから早20年が経ち、おかげで前向きな素敵な仲間に巡り会うことができました。そして今、少年の家に関わることができ、充実した活動のお手伝いをしています。
 もし、大人の一方的な事情で幸せになれなかった少年がいたら、私の力は小さいけれど、少年の立ち直りのために手を差し伸べ、幸せの元へ導いてあげたいと思います。
 すべての出会いに感謝です。

■理事 木村 和裕
 公務員 (宮城県BBS連盟会長他)
■”ロージーベルとの出逢い”
 2001年3月、地元の保護司さんから「エフエムいわぬま」で少年院向けのDJをやっている人がいるとの紹介があり、見学のつもりで遊びに行きました。そこにいたロージー(ロージーベル理事長)の人柄とそのパワーに圧倒され、その場でカントリーボーイ(少年院向けDJの制作グループ)のスタッフに入れていただきました。
 その後、ロージーを通してたくさんの出会いがあり、どんどん世界が広がっています。
 ビデオと写真撮影を趣味にしており、ロージーベルの一員として自分の得意な分野で協力できればいいかな、と思っております。よろしくお願いいたします。
posted by rosybell at 21:27| 基本情報

ボランティア募集

☆ボランティアを募集しています☆

当法人が運営する少年の家では、常時2〜3人の少年を受け入れて更生に向けた生活援助を行っています。
現在、常勤のスタッフ、ボランティアさん及び法人の役員が交代で、食事の準備や身の回りの世話等を行っていますが、人数的に十分とは言えません。
少年の家及び当法人の活動の趣旨を十分に理解してくださり、協力してくださる方のボランティア登録をお願いします。(面接及び研修を行ったうえで登録していただきます)
お問い合わせは、事務局 info@rosybell.jp または 022-714-6153(アネスティ法律事務所内)までお願いします。
posted by rosybell at 21:26| 基本情報

震災関連

震災支援活動〜一日も早い復旧を目指して、私達にできることを一つ一つ行っています


講演会「さまざまなストレスに対応できる力を育てる
〜長期化する復興に向けて〜」を開催しました
2011年11月27日
11月27日(日)午後3時〜5時、仙台弁護士会館において、本田恵子先生を講師としてお招きし、講演会「さまざまなストレスに対応できる力を育てる〜長期化する復興に向けて〜」を開始しました。ストレス―特に震災から8か月が経過したこの時期によく見られる「落ち込み」や新しい生活への適応に対するストレス等について、並びにその家族やコミュニティでのより良い関係の持ち方についての講義及び質疑応答を行いました。この講演会は、財団法人こども未来財団から助成を受けて、子育て支援者向け研修事業<小規模研修会>として開催させていただきました。参加者は60人(女 37人/男 23人)。教職員や矯正施設職員、震災ボランティアなど日ごろから青少年と関わっておられる方等にご参加いただきました。アンケートには「非常に具体的でわかりやすかった」、「今後に生かしたい」、「定期的に開催してほしい」等の意見・感想を寄せていただきました。今回の研修で得た知識等を、参加者一人一人が自らの職場や地域にもちかえり実践で生かすことによって、子育て支援や震災復興支援に貢献していただけることを切に願っています。ご参加いただきました皆様、ご支援をいただきました財団法人こども未来財団に心から感謝申し上げます。



「おすそわけ市」を開催しました
2011年10月2日
10月2日(日)、山元町のナガワ仮設集会所において、おすそわけ市を開催し、仮設住宅で生活しておられる約250名の方に来ていただきました。
1時間も前から並んで市の開場を待っていてくださった方もいました。
おすそわけ市では、全国から寄せられた秋冬物衣料品、子供服、バッグ、靴、食器、雑貨、衛生用品、ベビー用紙おむつ、おもちゃ、ベビーフードなどをお配りしました。
また、品選びの終わった方には、青空カフェで、温かいコーヒーと紅茶でくつろいでいただきました。
当日は、自らも被災され仮設住宅で生活しておられるボランティア5名の方にもお手伝いいただきました。
本当にありがとうございました。

 全国から沢山の品物が寄せられました

 皆さんにお好みの品を選んでいただきました


 混乱を避けるため、交代制で品選びをしていただきました

 ボランティアさんもサイズや品探しのお手伝い


 こんなに沢山の手作りクッキーも差し入れしていただきました

 他の団体からも仮設住宅の皆さんにアイスクリームが届きました

 品選びの後は青空カフェで一息ついていただきました

 お兄ちゃんとスタッフでハイポーズ





支援物資配布(つづき)
〜まだ水道が復旧していない地域も
2011年9月4日

9月4日(日)南三陸町の港仮設住宅へ、以前からご協力いただいている(株)大地を守る会の方と一緒に、タオルケット他を届けました。この地域はまだ水道が通っていないところもあり、支援物資も十分とは言えないようです。

大地を守る会の皆様から寄せられた善意のタオル・バスタオル・タオルケットは、その名の通り全てオーガニックのふかふかなものです。
袋の上からも大地への心遣いと想う方々の優しさが伝わり、手にした被災者の皆さんの顔も自然にほころんでいました。



「みんなでえがお!震災不安を吹っ飛ばせ〜朗読と
お話し、リトミックでふしぎ体験いっぱい!〜」開催
2011年8月30・31日

女優かとうかず子さんと絵本作家山崎陽子先生をお招きし、子どもたちの笑顔あふれる朗読とリトミックの会を開催しました。
初日(平成23年8月30日)は宮城県山元町にある「やまもと幼稚園」、2日目は仙台市太白区の「ゆりかご幼稚園」をお借りして開催させていただき、総勢約300名の園児らに参加してもらいました。
まず最初は、かとうかず子さんが、山崎陽子さんの作品「はりねずみピックル」を朗読してくださいました。園児らはじっと耳を傾け、いつの間にかお話の世界に吸い込まれているようでした。
次は、元気いっぱいリトミック!。ピアノに合わせて、かとうかず子さんと一緒に、思いっきり体を動かして楽しみました。
会場には園児らの笑い声が響き渡っていました。
また、リトミックの間、山崎先生は園児のお父さんお母さんに、色々なお話をしてくださいました。
「なんでも、どんなときでも『つもり』になりなさい。いつも幸せのつもりでいると、皆も幸せ。どんな辛いときにも、そう思うことが大切。」‥等。
山崎先生のお話に、思わず熱いものが込み上げてきて、ハンカチで涙をぬぐう親御さんもおられました。
そして最後に、理事長から子ども達へ、キルトのプレゼント。(キルトについてはこちら)
子ども達のたくさんの笑顔に出会えた一日でした。
かとうかず子さん、山崎陽子先生はじめ遠方から駆けつけてくださった皆様、会場提供のみならず準備段階から色々とお手伝いくださった「やまもと幼稚園」「ゆりかご幼稚園」の先生方、本当にありがとうございました。
子ども達の笑顔が、これからもっともっと広がっていくことを願って、私たちは活動を続けてまいります。

 朗読「はりねずみピックル」
 園児たちはみんな夢中!
 優しく語りかけるかとうかず子さん
 元気いっぱいリトミック!
理事長からキルトの説明
一人一人にプレゼント
一つ一つ手作りだよ!
たくさんのお花のプレゼントを積んだトラックも園児たちを励ましに駆け付けてくれました!



キルトを寄せてくださった方々へ  〜理事長からお礼メッセージ〜    

Dear friends.

As I've previously mentioned, I am a chairperson ofRosy-Bell
that is a Nonprofit Organization helping the juveniles withthe
abused, abandoned, delinquent histories who have no places
to go andno houses to get back to become independent by
housing and living togetherwith them in our shelter.  Then
came the quake and tsunami.  Though not hitas hard as
many others, we, as sufferers/survivors ourselves in the
area,decided and started to help those hit and affected
much harder by thedisaster right after it happened.

Then, secondly, during the course ofour supporting operation
for the sufferers/survivors, I have been informedthrough my
sister who happened to have a contact with whom hascontacts
with the magazine, Patchwork Tsushin as well as theevent,
International Quilt Week that a lot of quilts with messages
fromall over the world are being sent in hoping to be
given to thesufferers/survivors so I accepted to bridge
between them and that is how allis started initially.

Thirdly, I am not unfortunately a quilter myselfbut have been
delivering and handing out the sent quilts, so far about 1000in
all, along with the warm messages one by one responsibly. The
sufferers/survivors given the quilts are again, all happy,delighted
and appreciative then all very much looking forward to thenext
batch of the quilts to arrive.

Finally, regarding the poster, theJapanese reads, "The warm present
of the quilts from all over the world!" andbelow that are the names
of the organizers including our organization,Rosy-Bell, Patchwork Tsushin,
International Quilt Week, as well as JapanMiddle-East, Africa Women's
Group where previously mentioned my sisterbelongs that is a group for
women who have experiences in living in theregion that initially put
me through to how and where it all started as againmentioned above.

By the way, did you receive some pictures I have sentyou a few days
ago? If not, I will send them again.  They were from our visitto the
nursery in coastal city of Ishinomaki, one of the worst hitareas.

All the quilts being sent to us are surely makingthe
sufferers/survivors delighted and happy and I feel I am verymuch
lucky to be able to take a part and responsibility in bringingthe
happiness to them so please convey my message of appreciation
onceagain to all thequilters.

             Sincerely yours, 
                 Eriko Onuma

”応援キルトにくるまれて、ゆっくりおやすみ zzz・・”        
2011年7月

石巻にある「たんぽぽ保育園」の園児全員に、世界各国から寄せられる応援キルトを贈りました。

子ども達はみな、思い思いお気に入りのキルトにくるまれ
て、毎日お昼寝をします。

子ども達の中には、震災で心に大きな傷を負った子も少
なくありません。

心を込めて手作りされたキルトに守られて、子ども達はき
っといい夢を見ることでしょう。
         ゆっくり おやすみ・・・



”世界中からのあたたかな応援キルトに、笑顔!”
〜世界各国からの支援に感謝 
Thank you very much for kindness.     
2011年6月〜
ロージーベル理事長の妹である斉藤けい子さんが所属する「日本中近東アフリカ婦人会」の藤森様からのご紹介により、インターナショナル・キルトウィーク実行委員会様と(株)パッチワーク通信社様を通して、世界各国のキルトを愛する方々から、手作りのキルト作品と心あたたまるメッセージを届けていただいております。
ロージーベルでは、仮設住宅で暮らす方々や子ども達、地震・津波の被害から懸命に生活を立て直そうと取り組んでおられる被災者の方々に、キルトを配らせていただいております。

手作りのあたたかさと心温まるメッセージに、皆さん本当に喜んでくださっています。
インターナショナル・キルトウィーク実行委員会様と(株)パッチワーク通信社様、そして一つ一つ心を込めてキルトを作ってくださった世界各国の方々に心から感謝申し上げます。


数百点に及ぶ作品を届けてくださったのは、次の国の方々です。
・カナダ・フランス・南アフリカ・アメリカ・ドイツ・イギリス・フィンランド・スウェーデン・デンマーク・スイス・オーストリア・チェコ・トルコ・ロシア・スペイン・韓国・オーストラリア・ニュージーランド・イタリア・オランダ     


支援物資の配布〜全国からの温かい思いとともに
2011年3月13日〜

ロージーベルでは、宮城県内はもとより全国から協力を得て、被災地@(宮城県山元町、石巻市、名取市、亘理町)にある避難所や救援物資分配所、介護関連施設や個人に対し、被災した皆さんが必要としておられる物(学生服、子ども服、文房具、玩具、紙おむつ、衛生用品、食糧、肌掛け、シーツ、タオル、ペットフード等)をお届けする活動を、毎週行っています。
 
◎山元町(デイハウスにこにこ)の活動
配布先の一つ山元町小平の介護関連施設「デイハウスにこにこ」では、避難所としての指定を受けていなかったため、食糧を含め支援物資は一切配分されていない状況でした。一方、山元町は広範囲にわたって被害を受けたため、震災直後、近隣住民を含む100名近い人たちは施設に避難していました。

この「デイハウスにこにこ」を支援供給の拠点として、山元町の近隣住民を救いたいと立ち上がったメンバーとロージーベル役員が旧知の仲であったことから、ロージーベルの震災支援活動の一つとして取り組むこととなり、震災から3か月が経過した今もなお支援活動を継続しています。

上記のほか、石巻市には新学期始業を前に学生服や文房具、名取市には夏用衣類や夏用の寝具など、時間の経過とともに変化するニーズにできるだけ応えられるよう、四苦八苦しながら活動を続けています。(担当 中島) 
 
 支援物資の品々

お届けした支援物資の品々です。必要とする方に、必要な物をお届けできるよう、支援物資配給の拠点となっています。

東京から届けられた支援物資

東京のグループからロージーベルに、幾つもの支援物資が応援メッセージとともに届けられています。

こんなメッセージも

「お店の中に、まだまだ協力してくれる人達がたくさん居たよ。みんな応援してます。人って本当にいいもんですね。これからも支え合っていきましょう」

食器や調理器具も

食糧や衣類ばかりでなく、食器や調理器具、寝具や暖房器具、お菓子や子ども向けグッズ
なども、とても喜んでいただいています。


◎南三陸町志津川・沼田地区の報告
4月末、南三陸志津川沼田地区に物資を届けに行って参りました。
この地区には、震災で全壊まではいかなくても大きな被害を受けた家々に15名〜20名の方々が暮らしていました。
寝たきりのお年寄りの方が多いので 避難所にも行けない状態で生活物資がほとんど届いておりませんでした。
水や食料、毛布や紙オムツ等をトラックいっぱいに積み込み各家庭にお届けいたしましたが 本当に喜んで下さいました。
現在は、ほとんどの方が仮設住宅に移っています。(担当 佐藤)

◎石巻市(光済寺)の報告
4.5.6月と石巻市の広済寺さんに支援物資を届けて来ました。
近隣の湊中学校や住吉中学校の男子生徒の中に津波で学生服を流されてしまった子どもたちがいるとの情報を得て、全国から届けて頂いた学生服を含めた文具、靴等を運びました。
広済寺さんでは、初め山門に学生服がある旨の掲示を出したそうですが、その掲示を見た生徒さんや保護者の方、伝え聞いた方々が訪ねて
こられ身体のサイズに合う学生服をその場で受け取っていかれたそうです。遠く女川から夜に取りに来られた方もいらっしゃたそうです。
地元の石巻かほくに紹介をされて多くの人に知られることになったそうですが、当初は交通手段がなく、取りに来ることができない方々もあったそうです。
今後も、体の成長に合わせてサイズの大きな服を提供できるよう、学生服はしばらくの間ストックして支援を続けられるそうです。(担当 柴田)

◎この他の地域の状況についても、適宜アップしていきます。

***ご協力 どうもありがとうございます***

現在御協力いただいている方々 
・青年座映画放送株式会社 石井美保子チーム 様
・女優 かとうかずこチーム 様
・JVCネットワークス株式会社 坂本チーム 様
・ソリッドゴールドジャパン  濱田 様
・NPO法人ワンファミリー仙台 様
・日本中近東アフリカ婦人会 様
・WA-LIVING 斉田 様
・見城美枝子様のご紹介により、(株)大地を守る会 様
・パッチワーク通信社 様
                                 (順不同)
・その他 全国各地から個人・団体の皆様



講演会「震災後の子どもたちのこころのケア」
(第1回開催)
2011年5月29日 第1回開催

教員や保護者など子ども達に関わっておられる方々、協力したいと考えておられる方々など、子どものこころのケアに関心のある方々を対象に、早稲田大学教育学部 本田恵子先生をお招きし、「震災後の子どもたちのこころのケア〜苦難とともに生きてゆける心を育てるために、今、大人ができること〜」と題して講演いただきました。
震災によって大きなショックを受けた子ども達の心のメカニズム、そんな子どもにいかに接し、心のケアをおこなっていけばよいのか、わかりやすくお話いただきました。

緊急開催であったにも関わらず、約110名の方にご参加いただきました。

一方、避難中で今回はどうしても参加できないけれども、次回は是非参加したいとのお声も多数事務局にお寄せいただきました。
つきましては、本年11月27日(日)に第2回目を開催する予定で、準備を進めています。
会場や講演テーマなど具体的なことにつきましては、決まり次第ホームページ等でご案内させていただきます。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

5/29の講演会は、日本財団ROADプロジェクトの助成を受けて開催させていただきました。どうもありがとうございました。






ロージーベルの震災復興支援活動
H23.3.11.千年に一度という、私達の想像をはるかに超えた巨大地震が宮城・東日本を襲いました。
そして、津波。
恐怖と悲しみと失望と…、筆舌に尽くしがたい思いの中で、人々は希望という名の光を求めて懸命に歩み始めています。
ロージーベルも、できることから始めよう。
役員一人一人が、自らも被災する中で、立ち上がりました。
活動そのものは小規模で目立たないことばかりですが、全国から協力を得て、「たったひとつの笑顔のために」頑張っています。
ロージーベルの支援活動に、全国から並々ならぬご協力をいただいております。皆様、本当にありがとうございます。
引き続き、ロージーベルは、今何が必要かを常に考えながら、復旧に向けた取り組みを行ってまいります。
皆様の温かいご支援ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


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